証券コード:8622
第 72 回
平成29年6月26日(月曜日)午後5時まで 郵送およびインターネットによる議決権行使期限 茨城県水戸市南町二丁目6番10号
当社水戸支店 7階会議室
▲ 開催場所
平成29年6月27日(火曜日)午前10時
(受付開始:午前9時)
▲ 開催日時
CONTENTS
■ 第72回定時株主総会招集ご通知 ……… 1
■ 株主総会参考書類
第1号議案 剰余金の処分の件 ……… 5 第2号議案 取締役4名選任の件 ……… 6 第3号議案 監査役2名選任の件 ………10 第4号議案 補欠監査役1名選任の件 …………12
(添付書類)
■ 事業報告 ………13
■ 計算書類 ………33
■ 監査報告書 ………35
株主総会会場ご案内図
定 時 株 主 総 会
招 集 ご 通 知
株 主 各 位
第72回定時株主総会招集ご通知
拝啓 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申しあげます。
さて、当社第72回定時株主総会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席くださいますようご通 知申しあげます。
なお、当日ご出席願えない場合は、書面またはインターネットにより議決権を行使することができ ますので、お手数ですが後記の株主総会参考書類をご検討いただきまして、同封の議決権行使書用紙 に議案に対する賛否を表示され、折返しご返送くださるか、または議決権行使ウェブサイト(http:// www.it-soukai.com)より、平成29年6月26日(月曜日)午後5時までに議決権をご行使ください ますようお願い申しあげます。
敬 具 証券コード 8622 平成29年6月2日
代表取締役会長
小 林 一 彦
水戸証券株式会社
東京都中央区日本橋二丁目3番10号
記
1.日 時 平成29年6月27日(火曜日)午前10時(受付開始:午前9時)
4.議決権の行使についてのご案内 次頁【議決権の行使についてのご案内】をご参照ください。 以 上 第1号議案 剰余金の処分の件
第2号議案 取締役4名選任の件 第3号議案 監査役2名選任の件 第4号議案 補欠監査役1名選任の件 決議事項
第72期(平成28年4月1日から平成29年3月31日まで) 事業報告および計算書類報告の件
報告事項 3.目的事項
2.場 所 茨城県水戸市南町二丁目6番10号 当社水戸支店7階会議室
● 当日ご出席の際は、お手数ですが同封の議決権行使書用紙を会場受付にご提出くださいますようお願い申しあげます。
● 株主総会参考書類、事業報告および計算書類記載事項を修正する場合の周知方法
株主総会参考書類、事業報告および計算書類に記載すべき事項を修正する必要が生じた場合は、修正の内容を当社ホームページ に掲載いたしますのでご了承ください。
当社ホームページ http://www.mito.co.jp/
◎ 本招集ご通知に添付すべき書類のうち、計算書類の「株主資本等変動計算書」および「個別注記表」につきましては、法令およ び当社定款第16条の規定に基づき、当社ホームページに掲載しておりますので、本招集ご通知には添付しておりません。 なお、監査役および会計監査人が監査報告書をそれぞれ作成するに際して監査した計算書類は、本招集ご通知添付書類に記載
の各書類のほか、当社ホームページに掲載している「株主資本等変動計算書」および「個別注記表」となります。
同封の議決権行使書用紙をご持参いただき、会場受付にご提出ください。また、議事資料 として本冊子をご持参くださいますようお願い申しあげます。
※代理人による議決権行使は、議決権を有する他の株主1名を代理人として株主総会に出席いただくことが可能です。ただし、 代理権を証明する書面のご提出が必要となりますので、ご了承ください。
平成29年6月27日(火曜日)午前10時開催
(受付は9時に開始いたします) 株主総会開催日時
株主総会にご出席いただける場合
インターネットによる議決権行使は、当社の指定する議決権行使ウェブサイト http://www. it-soukai.com/ をご利用いただくことによってのみ可能です。この議決権行使ウェブサイトは 携帯電話を用いたインターネットでもご利用いただくことが可能です。詳しくは、3~4頁をご 覧ください。
株主総会にご出席いただけない場合
行使期限
平成29年6月26日(月曜日)午後5時到着
行使期限
平成29年6月26日(月曜日)午後5時まで
同封の議決権行使書用紙に議案に対する賛否を表示され、行使期限までに到着するようご 返送ください。
こちらに、各議案の賛否をご記入ください。
【第1号議案・第4号議案】
賛成の場合 ⇒「賛」の欄に○印 否認する場合 ⇒「否」の欄に○印
【第2号議案・第3号議案】
全員賛成の場合 ⇒「賛」の欄に○印 全員否認する場合 ⇒「否」の欄に○印 一部の候補者を
否認する場合 ⇒「賛」の欄に○印をし、 否認する候補者の番号を記入
※ インターネット等による議決権行使に必要となる、「議決 権行使コード」と「パスワード」が記載されております。
郵送(書面)による議決権行使
インターネットによる議決権行使
議決権の行使についてのご案内
議決権電子行使プラットフォームについて(機関投資家のみなさま)
管理信託銀行等の名義株主さま(常任代理人さまを含みます)につきましては、株式会社ICJが運営する 議決権電子行使プラットフォームの利用を事前に申し込まれた場合は、当該プラットフォームによる 議決権行使が可能です。
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等
2
インターネットによる議決権行使
議決権行使書用紙に記載された「議決権行使コード」および「パスワード」をご利用いただき、 画面の案内にしたがって賛否をご入力ください。
⃝ 書面とインターネットによる議決権行使を重複して行使された場合は、インターネットによるものを有効とします。複数回行使された 場合は、最後に行われたものを有効とします。
⃝ パスワード(株主さまが変更されたものを含みます。)は今回の総会のみ有効です。次回の株主総会時は新たに発行いたします。
⃝ インターネット接続に係る費用は株主さまのご負担となります。
⃝ パスワードは、ご投票される方がご本人であることを確認する手段です。なお、パスワードを弊社よりお尋ねすることはございません。
⃝ パスワードは一定回数以上間違えるとロックされ使用できなくなります。ロックされた場合、画面の案内にしたがってお手続きください。
⃝ 議決権行使ウェブサイトは一般的なインターネット接続機器にて動作確認を行っておりますが、ご利用の機器によってはご利用いただ けない場合があります。
ご注意
“インターネットによる議決権行使について” をご確認 いただき、「次へすすむ」をクリック。
右記QRコードからのアクセスも可能です。
⃝
議決権行使サイト http://www.it-soukai.com/ 検索サイトにて
⃝ 議決権行使 みずほ 検 索 を検索。 または、
からアクセス。
議決権行使ウェブサイトへアクセスする STEP 1
STEP 2 “インターネットによる議決権行使に ついて” を確認
インターネットによる議決権行使
お問い合わせ先について
ご不明点は、株主名簿管理人であるみずほ信託銀行 証券代行部(以下)までお問い合わせください。
(1)議決権行使ウェブサイトの操作方法等に関する専用お問い合わせ先 フリーダイヤル 0120-768-524(平日 9:00~21:00)
(2)上記以外の株式事務に関するお問い合わせ先
フリーダイヤル 0120-288-324(平日 9:00~17:00) お手元の議決権行使書用紙に記載された「議決権行使
コード」を入力し、「次へ」をクリック。
※ 「議決権行使コード」および「パスワード」は本書同封の「議決権 行使書」の右下に記載されております。
ログインいただくと、パスワード変更画面に遷移いたし ます。初期パスワードを入力した上で、株主さま自身が ご使用になるパスワードに変更してください。
以降は画面の案内にしたがって各議案の賛否をご入力ください。
ログインする STEP 3
パスワードを変更する STEP 4
議決権行使コード
パスワード
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等
4
議案および参考事項
期末配当に関する事項
1.配当財産の種類 金銭
3.剰余金の配当が効力を生じる日
平成 29 年 6 月 28 日
当社の株主政策は、株主の皆さまにBESTを尽くすという経営理念に基づき、原則として1株当りの 年間配当額については、安定的かつ継続的な配当を勘案しつつ、配当性向30%以上となるよう業績に 応じて配当を行っていくことを基本方針としております。
この方針に基づいて検討した結果、当期の期末配当金につきましては、1株につき5円とさせてい ただきたいと存じます。これにより、当期の年間配当金は、先に実施しました中間配当金2円を含め、 1株につき7円となります。
剰余金の処分の件
第1号議案
2.株主に対する配当財産の割当に関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき 金 5 円
総 額 355,608,900 円
株主総会参考書類
本総会終結の時をもって、取締役 魚津亨、石井勝範、川崎洋、尾﨑英外の4氏の任期が満了とな ります。つきましては、取締役4名の選任をお願いいたしたいと存じます。
取締役候補者は次のとおりであります。
再 任
昭和58年 4 月 株式会社日本興業銀行(現 株式会社みずほ銀行)入行
平成21年 4 月 株式会社みずほコーポレート銀行(現 株式会社みずほ銀行) 事務統括部部長
平成24年 7 月 同行事務サービス推進部部長
平成25年 4 月 同行執行役員大企業法人ユニット長付審議役 平成25年 5 月 当社入社
平成25年 6 月 常務取締役顧問
経営企画部、財務部、商品企画部、商品部、投資顧問部管掌 平成26年 4 月 常務取締役
経営企画部、商品企画部、商品部、投資顧問部管掌 平成27年 4 月 取締役副社長
経営企画部、法務部、商品企画部、商品部、投資顧問部管掌 平成27年 6 月 取締役副社長
経営企画部、法務部、商品企画部、商品部、投資顧問部、 法人営業部管掌
平成27年10月 取締役副社長
経営企画部、法務部、商品企画部、商品部、投資顧問部、 法人営業部、広報部管掌
現在に至る
[取締役候補者とした理由]
金融機関での豊富な経験や知見を活かした発言や業務執行に加え、多様性の観点においても当社 にとって貴重な人材であることから、引続き取締役候補者といたしました。
▶生年月日 昭和34年10月1日生
▶所有する当社株式の数 10,800株
▶略歴、重要な兼職の状況、当社における地位および担当
取締役4名選任の件
魚
うお津
づ亨
とおる1
第2号議案
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等
6
新 任
[取締役候補者とした理由]
調査・投資情報部門の経験が長く、経営企画・法務・リスク管理など幅広く担当しております。 また、当社の戦略商品であるファンドラップを立ち上げ、その後の推進にも携わっており、その知 見を活かした幅広い視点から当社の経営に貢献できると考え、取締役候補者といたしました。
昭和59年 4 月 当社入社
平成 2 年 4 月 水戸投資顧問株式会社出向 平成 7 年 4 月 当社ジャスダック推進室 平成 7 年 9 月 水戸経済研究所出向 平成12年 3 月 当社投資情報部長 平成19年 7 月 商品企画部長
平成20年 7 月 ラップビジネス準備室長 平成20年 8 月 執行役員就任
平成20年12月 執行役員投資顧問部長
平成25年 4 月 執行役員経営企画部、投資顧問部担当
平成27年 4 月 執行役員経営企画部、法務部、投資顧問部担当 平成27年10月 執行役員法務部、投資顧問部担当
平成28年 4 月 執行役員リスク管理部、法務部、投資顧問部担当 平成29年 4 月 執行役員投資顧問部担当
現在に至る
▶生年月日 昭和36年2月18日生
▶所有する当社株式の数 22,700株
▶略歴、重要な兼職の状況、当社における地位および担当
阿
あ部
べ進
すすむ2
[取締役候補者とした理由]
入社以来営業部門を中心に歩んでおり、その長年の経験や知識・人望は今後の当社の営業戦略の 策定・推進等に大いに活かされると考え、取締役候補者といたしました。
昭和59年 4 月 当社入社 平成17年 2 月 千葉支店長 平成19年10月 草加支店長 平成22年 3 月 水戸支店長 平成22年 4 月 執行役員就任
平成23年 3 月 執行役員水戸支店長兼法人部長 平成25年 4 月 執行役員営業第一ブロック長
平成26年 4 月 執行役員投資情報部、ウェルスマネジメント部、営業企画部 平成27年 4 月 執行役員投資情報部、ウェルスマネジメント部、カスタマー担当
センター担当
平成27年 6 月 執行役員投資情報部、ウェルスマネジメント部、引受部担当 平成28年 4 月 執行役員営業第三ブロック長
平成29年 4 月 執行役員営業第一ブロック、第二ブロック、第三ブロック担当 現在に至る
▶所有する当社株式の数 19,600株
▶略歴、重要な兼職の状況、当社における地位および担当
石
いし井
い克
かつ幸
ゆき3
▶生年月日 昭和37年1月23日生 新 任
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等
8
社外取締役
昭和54年 4 月 第一生命保険相互会社(現第一生命保険株式会社)入社 平成12年 4 月 同社不動産部部長
平成18年 4 月 同社運用企画部長 平成19年 4 月 同社執行役員投資本部長
平成23年 4 月 同社常務執行役員投資本部長兼株式部長 平成23年 6 月 同社常務執行役員投資本部長
平成24年 4 月 DIAMアセットマネジメント株式会社(現アセットマネジメ ントOne株式会社)常務取締役
平成26年 4 月 企業年金ビジネスサービス株式会社代表取締役副社長 平成26年 6 月 興銀リース株式会社社外監査役
平成27年 4 月 企業年金ビジネスサービス株式会社代表取締役社長 現在に至る
▶生年月日 昭和32年2月24日生
▶所有する当社株式の数 0株
▶略歴、重要な兼職の状況、当社における地位および担当
下
しも釜
がま光
こう滋
じ4
(注) 1. 各候補者と当社との間に特別の利害関係はありません。 2. 下釜光滋氏は、社外取締役候補者であります。
3. 下釜光滋氏は、一般株主と利益相反が生じるおそれがない独立役員として、株式会社東京証券取引所に届出る予定であります。 また、同氏が当社の定める社外役員の独立性に関する基準を満たしていると判断しております。
4. 社外取締役との責任限定契約について
当社は、下釜光滋氏との間で、会社法第427条第1項および定款の規定に基づき、会社法第423条第1項に定める賠償責任 について、金700万円または法令が定める最低責任限度額とのいずれか高い額を上限とする責任限定契約を締結する予定であり ます。
新 任
取締役会出席状況 17回/18回
[社外取締役候補者とした理由]
第一生命保険株式会社において、不動産・投資運用などの業務に携わっており、現在は同社子会 社の社長を務めております。社長としての経験や証券業界にはない知見を有しており、取締役会の 多様性という観点から貴重な意見が期待できると考え、社外取締役候補者といたしました。
企業年金ビジネスサービス株式会社 代表取締役社長 興銀リース株式会社 社外監査役
▶重要な兼職の状況
社外監査役
本総会終結の時をもって、監査役 大野了一、尾林雅夫の2氏の任期が満了となります。つきまし ては、監査役2名の選任をお願いいたしたいと存じます。なお、本議案の提出につきましては、監査 役会の同意を得ております。
監査役候補者は次のとおりであります。
昭和51年10月 司法試験合格
昭和54年 4 月 弁護士登録(第一東京弁護士会) 平成14年 6 月 当社社外監査役
現在に至る
▶生年月日 昭和24年4月24日生
▶所有する当社株式の数 13,550株
▶略歴、重要な兼職の状況および当社における地位
監査役2名選任の件
第3号議案
[社外監査役候補者とした理由]
弁護士としての豊富な専門知識と、長い経験の中で多くの企業の法律問題に接し培われた実務経 験や知見を有しており、会社から独立した客観的・中立的な社外の視点で当社の監査を実施いただ くとともに、合理的な経営判断および経営の透明性、健全性の確保に貢献いただけると判断し、引 続き社外監査役候補者といたしました。
なお、過去に社外監査役となること以外の方法で会社の経営に関与しておりませんが、以上の理 由により、社外監査役としての職務を適切に遂行することができるものと判断いたします。
虎ノ門南法律事務所 パートナー弁護士
▶重要な兼職の状況
大
おお野
の了
りょう一
いち1
再 任取締役会出席状況 18回/19回
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等
10
昭和55年 8 月 冨山哲税理士事務所(現 税理士法人 日本橋総合会計)入所 平成17年 6 月 当社社外監査役
平成24年10月 佐藤製薬株式会社 社外監査役 現在に至る
▶生年月日 昭和32年12月2日生
▶所有する当社株式の数 3,000株
▶略歴、重要な兼職の状況、当社における地位
尾
お林
ばやし雅
まさ夫
お2
(注) 1. 各候補者と当社との間に特別の利害関係はありません。 2. 大野了一氏および尾林雅夫氏は、社外監査役候補者であります。
3. 当社は、大野了一氏および尾林雅夫氏を一般株主と利益相反が生じるおそれがない独立役員として、株式会社東京証券取引 所に届け出ております。両氏が再任された場合は、引続き両氏を独立役員とする予定です。また両氏が当社の定める社外役員 の独立性に関する基準を満たしていると判断しております。なお、当社の社外監査役としての在任期間は、本総会終結の時を もって、大野了一氏は15年、尾林雅夫氏は12年であります。
4. 社外監査役との責任限定契約について
当社は大野了一氏および尾林雅夫氏との間で、会社法第427条第1項および定款の規定に基づき、会社法第423条第1項の 賠償責任を金500万円または法令が定める額とのいずれか高い額を上限とする責任限定契約を締結しており、両氏が再任され た場合、当社は両氏との当該契約を継続する予定であります。
再 任
取締役会出席状況 19回/19回
[社外監査役候補者とした理由]
税理士としての豊富な専門知識と、長い経験の中で多くの企業の会計・税務問題に接し培われた 実務経験や知見を有しており、会社から独立した客観的・中立的な社外の視点で当社の監査を実施 いただくとともに、合理的な経営判断および経営の透明性、健全性の確保に貢献いただけると判断 し、引続き社外監査役候補者といたしました。
なお、過去に社外監査役となること以外の方法で会社の経営に関与しておりませんが、以上の理 由により、社外監査役としての職務を適切に遂行することができるものと判断いたします。
税理士法人 日本橋総合会計 代表社員 佐藤製薬株式会社 社外監査役
▶重要な兼職の状況
社外監査役
補欠監査役
(注) 1. 補欠の監査役候補者と当社との間に特別の利害関係はありません。
2. 市川穣氏は、補欠の社外監査役候補者であり、監査役 大野了一氏および尾林雅夫氏の補欠として選任をお願いするもので あります。また、株式会社東京証券取引所が定める独立役員の要件を満たしており、同氏が当社の定める社外役員の独立性に 関する基準を満たしていると判断しております。
3. 社外監査役との責任限定契約について
市川穣氏が社外監査役に就任した場合には、当社は同氏との間で、会社法第427条第1項および定款の規定に基づき、会社 法第423条第1項の賠償責任を金500万円または法令が定める額とのいずれか高い額を上限とする責任限定契約を締結する予 定であります。
監査役が法令に定める員数を欠くことになる場合に備え、補欠監査役1名の選任をお願いいたした いと存じます。なお、本議案の提出につきましては、監査役会の同意を得ております。
補欠の監査役候補者は次のとおりであります。
平成11年10月 司法試験合格
平成13年11月 弁護士登録(東京弁護士会) 平成15年 6 月 虎ノ門南法律事務所弁護士 平成27年 6 月 当社補欠監査役
現在に至る
▶生年月日 昭和45年9月8日生
▶所有する当社株式の数 0株
▶略歴、重要な兼職の状況および当社における地位
補欠監査役1名選任の件
市
いち川
かわ穣
ゆたか第4号議案
以 上
[補欠の社外監査役候補者とした理由]
弁護士として法曹界における豊富な経験と法律やコンプライアンスに関する高度な知見を有して おり、監査役としての役割を十分果たすことができる人材であることから、引続き補欠監査役候補 者といたしました。
なお、過去に会社の経営に関与しておりませんが、以上の理由により、社外監査役としての職務 を適切に遂行することができるものと判断いたします。
虎ノ門南法律事務所 パートナー弁護士
▶重要な兼職の状況
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等
12
1 事業の経過およびその成果
当事業年度のわが国経済は、低成長が続く状況 となりました。実質国内総生産(GDP)は2016 年1-3月期から前四半期比4四半期連続で増加 しましたが、成長率は年率換算で1~2%程度に 止まりました。雇用環境は依然良好でしたが、社 会保障費の負担増加などにより給与所得者の手取 額は増加しておらず、消費動向調査の消費者態度 指数は良し悪しの判断基準となる50を下回る状 況が続きました。こうした状況から、安倍首相は 2017年4月に予定していた消費税率の引き上げ を2年半延期することを決め、8月上旬には事業 規模28兆円超の経済対策を閣議決定し、景気回 復に取り組む姿勢を強めました。世界経済におい て、米国は底堅い成長を維持し、連邦準備制度理 事会(FRB)が利上げを着実に進める状況となっ た他、欧州も健闘し、新興国でも一部で改善が見 られる状況となりました。また、国際通貨基金
(IMF)は1月に発表した世界経済見通しで先進 国・地域に関して2017年・2018年の成長率予 想を上方修正しました。
当事業年度の国内株式市場は、6月に英国で行 われた欧州連合(EU)離脱を巡る国民投票、11 月の米大統領選挙と、海外発で2度の大波乱に見 舞われました。いずれも時差の関係で開票状況を 逐一織り込む格好となり、東京株式市場は一旦急 落しましたが、この波乱を乗り越え、年度を通じ た基調としては右肩上がりの推移となりました。 特に、11月の米大統領選挙後は「公共投資の拡 大を契機とした米景気回復」や「米長期金利の上
昇」などを織り込む、所謂トランプ・ラリーの展 開となり、円安ドル高が進んだ結果、東京株式市 場は大型株や国際優良株が見直され上昇に転じま した。1月以降はトランプ・ラリーの勢いも弱ま り、円安ドル高が一服したこともあり株価は調整 局面となりましたが、結局、当事業年度末の日経 平均株価は前年度末と比べ12.8%高い18,909円 26銭で取引を終えました。
このような状況のもと、当社の株券委託売買金 額は7,646億円(前期比91.1%)となりました。 投資信託については、豪州の不動産やインフラ 関連株、日本の超小型株、米国の中小型成長株へ 投資する株式投資信託の販売に取り組みました。 この結果、当社における投資信託の販売額(累投 型、ファンドラップを除く)は876億円(同 72.9%)となり、期末預り残高(累投型、ファ ンドラップを除く)は2,135億円(同101.2%) となりました。
外国債券については、インドネシア・ルピア建 債券やブラジル・レアル建債券の売り出しに加 え、大手電機・自動車メーカーや金融機関等を対 象株式にした仕組債(EB債)の販売に取り組み ました。このような状況のもと、当社における外 国債券の販売額は352億円(同130.8%)となり、 期末預り残高は630億円(同86.6%)となりま した。また、収益の多様化の一環として取り組ん でいる外国株式につきましては、トランプ米新大 統領の政策に対する期待から米国市場が上昇した こと、為替相場も円安・ドル高になったこともあ り、当社における外国株券売買金額(委託取引と
1.会社の現況に関する事項
事業報告
平成28年4月1日から平成29年3月31日まで国内店頭取引の合計)は763億円(同169.5%) となり、期末預り残高は198億円(同136.5%) となりました。
ラップ口座については、国内市場の拡大が続い ていることから、当社においても「水戸ファンド ラップ」の契約および残高は順調に増加し、期末 預り残高は560億円(同125.5%)なりました。 以上のことから、当事業年度の業績は、営業収 益が133億89百万円(前期比 101.3%)と増加 し、営業収益より金融費用77百万円(同 131.3
%)を控除した純営業収益は、133億12百万円(同 101.1%)と増加しました。また、販売費・一般 管理費は123億10百万円(同 101.4%)となり、 その結果、営業利益は10億2百万円(同 97.8
%)、経常利益は14億37百万円(同 99.5%)と なりました。特別利益が66百万円(前事業年度 実績 16億41百万円)、特別損失が85百万円(同 20百万円)、税金費用が4億56百万円(前期比
42.2%)となったことから、当期純利益は9億 62百万円(同 48.5%)となりました。
主な概況は以下のとおりであります。
(1) 受入手数料
当事業年度の受入手数料の合計は、90億23百 万円(前期比 88.8%)となりました。
委託手数料
4,307
引受け・売出し・特定 投資家向け売付け 勧誘等の手数料
46
募集・売出し・特定 投資家向け売付け 勧誘等の取扱手数料
2,253
受入手数料の 内訳
(百万円) その他の受入手数料
2,415
第 71 期 第 72 期 13,164
13,312
第 71 期 第 72 期 1,983
962
第 71 期 第 72 期 1,444
1,437
純営業収益(百万円) 経常利益(百万円) 当期純利益(百万円)
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等
14
事業報告
イ 委託手数料
「委託手数料」は、43億7百万円(同 95.8%) となりました。これは、株券委託売買金額が 7,646億円(同 91.1%)と減少したことにより、 株式の委託手数料が42億39百万円(同 96.3%) となったことによるものです。また、受益証券の 委託手数料は68百万円(同 72.1%)となりまし た。
ロ 引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘 等の手数料
「引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘 等の手数料」は、46百万円(同 49.2%)となり ました。
ハ 募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等 の取扱手数料、その他の受入手数料
主に投資信託の販売手数料で構成される「募 集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱 手数料」は、22億53百万円(同 72.8%)とな りました。これは、豪州の不動産やインフラ関連 株、日本の超小型株、米国の中小型成長株へ投資 する投資信託の販売に注力しましたが、投資環境 が悪化し販売額が減少したことによるものです。 また、「その他の受入手数料」は、ファンドラッ プ報酬が増加する一方、投資信託の代行手数料の 減少等により24億15百万円(同 97.6%)とな りました。
(2) トレーディング損益
当事業年度のトレーディング損益は、株券等が 米国株式の売買高の増加により13億19百万円
(前期比 269.1%)、債券・為替等は28億22百万 円(同 121.9%)となり、合計で41億41百万円
(同 147.7%)となりました。
(3) 金融収支
当事業年度の金融収益は、信用取引収益の減少 等により2億3百万円(前期比 89.8%)、金融 費用は信用取引費用の増加等により77百万円(同 131.3%)で差引収支は1億26百万円(同 75.2
%)の利益となりました。
(4) 販売費・一般管理費
当事業年度の販売費・一般管理費は、広告宣伝 費や支店の改修等に伴う保守・補修費などが減少 した一方、下期の業績回復に伴って賞与引当金繰 入などが増加したことから、123億10百万円(前 期比 101.4%)となりました。
(5) 特別損益
当事業年度の特別利益は投資有価証券売却益が 48百万円(前事業年度実績 16億41百万円)、金 融商品取引責任準備金戻入18百万円(同 -百万 円)となりました。また、特別損失は、固定資産 除却損56百万円(同 -百万円)、減損損失29百 万円(同 20百万円)となり、差引18百万円の損 失(同 16億20百万円の利益)となりました。
2 資金調達の状況
増資・社債の発行等による資金調達は実施しておりません。 3 設備投資の状況
当事業年度は、主要な設備投資は実施しておりません。 4 対処すべき課題
当社は、3ヵ年の中期経営計画として、第四次中期経営計画(2016年4月~2019年3月)を 2016年4月にスタートしました。第四次中期計画では、続く第五次中期経営計画とともに、2015年 に策定した「経営ビジョン」の達成を最重要課題と捉えております。
第四次中期経営計画の1年目である2016年度の状況については以下の通りです。 受入手数料の商品別内訳は、次のとおりであります。
区 分 第71期 第72期(当事業年度)
(27.4.1~28.3.31) 構成比 (28.4.1~29.3.31) 構成比
百万円 % 百万円 %
株 券 4,503 44.3 4,288 47.5
債 券 21 0.2 20 0.2
受 益 証 券 5,623 55.4 4,700 52.1
そ の 他 9 0.1 14 0.2
合 計 10,158 100.0 9,023 100.0
(計数目標)
項 目 ①平均ROE ②ストック収入による販管費カバー率※1 ③ファンドラップ預り資産
目 標 (2016~2018年度平均)8% (2018年度)25%以上 (2019年3月末)870億円 2 0 1 6 年 度
実 績 2.5% 19.3% 560億円
※1 ストック収入による販管費カバー率:投資信託の代行手数料とファンドラップ報酬の合計を販売費・一般管理費で除した比率であり、費 用を安定収益でどれだけカバー出来ているかの割合を示します。
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等
16
事業報告
① ROEについては、11月のアメリカ大統領選挙以降トランプ政権の誕生を好感し、米国株を中心と したトレーディング収益が増加しましたが、年度前半、特に第2四半期の低調な市況環境を反映 し、株式委託手数料や投信の募集・売出手数料の大幅な落ち込みを埋めきれず、2016年度の ROEは2.5%と目標とする3年間平均の数値(8%)から大きく乖離しました。
② 販管費カバー率については、ストック収入であるその他受入手数料が、ファンドラップの残高 増加に応じてファンドラップ報酬は増加したものの、投資信託の時価の下落による代行手数料の 減少が相殺し、2016年度の販管費カバー率は19.3%となりました。
③ ファンドラップ預り資産については、着実な積み上げが奏功し、2017年3月末の預り資産は560億 円と前年度末預り資産(446億円)と比較して114億円(+26%)の増加となるなど、最終年度 の目標(870億円)達成に向け順調な滑り出しとなりました。
(定性目標)
指針となる経営ビジョンが掲げる4つのビジョンについての成果等 1.お客さまからの信頼度№1の会社
(成果)
● お客さま満足度アンケートに基づき、お客さまサービスの改善等アフターフォローを実 施しました。
● 社員が主体となって「QC(品質管理)活動」を行い、お客さまサービスの向上や業務フ ローの改善に取り組みました。
● ウェルスマネジメント部が中心となって、お客さまが特にご関心のある相続や税金に係 るセミナーや相談会を実施しました。
(課題)
● 全営業員に配付しているタブレット端末(iPad)の活用により、お客さまへの更なる サービス向上を検討します。
2.社員が誇りを持って働き自己実現できる会社
(成果)
● 当社が社員のスキルアップの一環として推進している2級FP資格保有者の割合が約80% に達しました。
● 子育てや介護をしながら働く社員の就業継続を支援することを目的に、法定を上回る柔 軟な制度に改定し、時間外労働や就業時間の設定に関して社員が働きやすい環境を構築 しました。
● 女性社員の更なる活躍を目指し、「女性キャリア支援フォローアップ研修」(キャリアビ ジョンのフォロー、プレゼンスキルの向上等)を実施しました。
(課題)
● 2級FP資格保有率の更なる向上を目指します。
3.金融サービスと情報発信で地域社会の発展に貢献する会社
(成果)
● 本社・各営業店がそれぞれの地域に根差した貢献活動(清掃活動、植林、障害者支援ボ ランティア、金融教育支援等)を実施しました。
● 当社は、スポーツ・文化の発展を支援するため、各種スポンサー・協賛を実施しました。
(主な事例:いきいき茨城ゆめ国体・大会2019、水戸ホーリーホック(サッカーJ2)、 茨城ロボッツ(バスケットボールB2)、水戸室内管弦楽団、茨城セレクション125(地 域創生事業)、未来サポート制度による支援等)
(課題)
● 継続的な貢献活動を可能とする仕組みの構築を検討します。
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等
18
事業報告
4.ビジネス構造の変革に挑戦し続ける会社
(成果・課題)
● 「Finance(金融)」と「Technology(技術)」を組み合わせたいわゆる「FinTech(フィンテ ック)」がもたらす革新的な金融商品・サービスの導入検討に着手し、お客さまの利便性 向上や業務の効率化を図ってまいります。
当社としましては、上記成果を踏まえ、また課題については前向きに検討し、経営ビジョンおよび 第四次中期経営計画の達成に向け、施策を推進してまいります。
(その他の課題)
当社は近年安定収益基盤の構築を経営の最重要課題としてまいりました。そのために投資信託やフ ァンドラップの残高積み上げや、商品の多様化を図り、市況変動に左右されづらい収益構造を目指し てまいりました。当事業年度はファンドラップについては順調に残高が積み上がったものの、投資信 託については販売額の減少や分配金の払出しによって、思うように残高が伸びませんでした。今後は 投信純増により重きを置いた施策や株式以外の新規資金導入を目標に掲げ、営業員の行動スタイルを 見直し、残高積み上げを強化してまいります。商品の多様化については、世界を投資先とした投資信 託や外国債券の販売、外国株式(米国)の取次などを行ってきた結果、これらが国内株式等の収益を 補完できるまでに成長してまいりました。また、証券会社が将来に向かって成長していくには、新規 口座の獲得は重要な課題であります。当事業年度は獲得に注力したものの、前事業年度に比べ開設口 座数は減少いたしました。セミナーの開催やキャンペーンの実施など営業支援をさらに強化し、口座 数の増大を図ってまいります。
なお、本年3月に金融庁より「顧客本位の業務運営に関する原則」が公表されました。この原則で は顧客の最善の利益の追求が求められており、そのために利益相反の適切な管理、手数料の明確化、 重要な情報の分かりやすい提供、顧客にふさわしいサービスの提供等が要請されております。これは 当社がこれまで経営理念の基で実践してきた「顧客・株主・社員にベストをつくす」という考えや、 経営ビジョンに掲げる「お客さまからの信頼度No.1の会社」に適合するものであります。当社はすで に多くの部分を実践しておりますが、この原則の採択を機に、これまで以上の水準ときめ細かな対応 をもって、原則に対する当社の方針を策定・公表し、実践してまいります。
6 主要な事業内容
(1) 株式業務
株式業務は、株式について、流通市場における 委託売買業務、自己売買業務および発行市場にお ける引受け・売出し業務、募集・売出しの取扱業 務から成り立っております。
その主な内容は、次のとおりであります。 イ.委託売買業務
金融商品取引所において、お客さまの注文 に従って売買を執行する業務
ロ.自己売買業務
当社が自己の計算において売買を行う業務 ハ.引受け・売出し業務
株式の募集または売出しにつき、売れ残り を引き取る条件でお客さまに販売する業務
ニ.募集・売出しの取扱業務
株式の募集または売出しにつき、お客さま に販売する業務
(2) 債券業務
債券業務は、国、地方公共団体、企業等の発行 する債券について、流通市場における委託売買業 務、自己売買業務および発行市場における引受業 務、募集の取扱業務、私募の取扱業務から成り立 っております。
(3) 投資信託業務
投資信託業務は、投資信託受益証券および外国 投資信託受益証券の募集の取扱業務ならびに売買 業務から成り立っております。
5 財産および損益の状況
区 分 第69期 第70期 第71期 (当事業年度)第72期
(28.4.1~29.3.31)
(25.4.1~26.3.31) (26.4.1~27.3.31) (27.4.1~28.3.31)
百万円 百万円 百万円 百万円
営 業 収 益 15,762 15,192 13,223 13,389
( う ち 受 入 手 数 料 ) (12,772) (11,155) (10,158) (9,023)
経 常 利 益 4,187 3,323 1,444 1,437
当 期 純 利 益 3,756 2,485 1,983 962
1株当たり当期純利益 50円67銭 34円04銭 27円65銭 13円57銭
百万円 百万円 百万円 百万円
総 資 産 62,265 68,745 58,991 62,759
純 資 産 36,690 39,197 37,759 38,026
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等
20
事業報告
(4) 証券先物取引業務
証券先物取引業務は、有価証券先物取引、有価 証券指数等先物取引、有価証券オプション取引お よび外国市場証券先物取引の委託取引業務ならび に自己取引業務から成り立っております。
(5) 投資助言業務
投資助言業務は、お客さまとの投資顧問契約に 基づき、金融商品の価値等の分析に基づく投資判 断に関して、口頭、文書その他の方法により助言 を行う業務から成り立っております。
(6) 投資運用業務
投資運用業務は、お客さまとの投資一任契約に 基づき、金銭その他の財産の運用とその指図を行 う業務から成り立っております。
7 営業所の状況 所在地別内訳
本 店 東京都中央区日本橋二丁目3番10号 支 店 茨 城 県 水戸・日立・土浦・
つくば・石岡・取手・ 下館・かしま・守谷・ カスタマーセンター 埼 玉 県 川口・所沢・草加・熊谷・
東松山・鶴ヶ島(営業所) 千 葉 県 千葉・柏・館山・佐原 神奈川県 秦野・横浜
栃 木 県 小山・足利・下野(営業所) 群 馬 県 高崎
福 島 県 いわき
(注)平成29年4月1日に下野(営業所)を小山支店に統合しております。
8 使用人の状況
区 分 使用人数 前期末比増減 平均年齢 平均勤続年数 男性 550 名 1 名 44.82 歳 18.97 年 女性 196 21 37.92 13.30 計または平均 746 22 43.01 17.48
(注)使用人には出向社員1名、歩合外務員7名を含んでおります。
9 主要な借入先および借入額
借 入 先 借入金残高
百万円
株 式 会 社 み ず ほ 銀 行 1,500 株 式 会 社 常 陽 銀 行 900 株 式 会 社 武 蔵 野 銀 行 300 株 式 会 社 筑 波 銀 行 50
1 発行可能株式総数 普通株式 194,600,000株 2 発行済株式の総数 普通株式 75,689,033株 3 当事業年度末の株主数 9,108名(前期比104名減) 4 大株主の状況
上位10名の株主の状況
株 主 名 持 株 数 持株比率
千株 %
株 式 会 社 野 村 総 合 研 究 所 5,560 7.82
株 式 会 社 常 陽 銀 行 3,474 4.88
小 林 協 栄 株 式 会 社 3,276 4.61
東 洋 証 券 株 式 会 社 2,919 4.11
株 式 会 社 み ず ほ 銀 行 2,000 2.81
日 本トラ ス ティ・ サ ー ビ ス 信 託 銀 行 株 式 会 社( 信 託 口 ) 1,381 1.94 日 本 マ ス タ ー ト ラ ス ト 信 託 銀 行 株 式 会 社( 信 託 口 ) 1,339 1.88 第 一 生 命 保 険 株 式 会 社 1,200 1.69
株 式 会 社 武 蔵 野 銀 行 1,167 1.64
日 本トラ ス ティ・ サ ー ビ ス 信 託 銀 行 株 式 会 社( 信 託 口 5) 1,122 1.58
(注) 持株比率は、自己株式(4,567,253株)を控除して計算しております。
2.会社の株式に関する事項
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等
22
事業報告
1 取締役および監査役の氏名等(平成29年3月31日現在)
地 位 氏 名 担 当 重要な兼職の状況
取 締 役 会 長
( 代 表 取 締 役 ) 小 林 一 彦 東京証券業健康保険組合 理事長
取 締 役 社 長
( 代 表 取 締 役 ) 小 橋 三 男
取 締 役 副 社 長 魚 津 亨 経営企画部、広報部、法務部、 商品企画部、商品部、投資顧問 部、法人営業部管掌
常 務 取 締 役 石 井 勝 範 監査部、リスク管理部、コンプ ライアンス部、業務指導部、審 査部管掌
取 締 役 増 田 克 夫 人事部、人材育成部、総務部、 システム統括部、事務企画部、 集中事務部管掌
取 締 役 川 崎 洋 投資情報部、営業第一ブロック、 営業第二ブロック、営業第三ブ ロック、ウェルスマネジメント 部、営業企画部、カスタマーセ ンター、引受部管掌
社 外 取 締 役 鈴 木 忠 宏
社 外 取 締 役 尾 﨑 英 外 サンデンホールディングス
株式会社 社外取締役
常 勤 監 査 役 猪 狩 久 夫 静岡東海証券株式会社
社外監査役 常 勤 監 査 役 沖 村 哲 志
社 外 監 査 役 大 野 了 一 虎ノ門南法律事務所
パートナー弁護士
社 外 監 査 役 尾 林 雅 夫 税理士法人 日本橋総合会計
代表社員佐藤製薬株式会社 社外監査役
(注) 1. 取締役 鈴木忠宏氏、尾﨑英外氏は「会社法第2条第15号」に定める社外取締役であります。 2. 監査役 大野了一氏、尾林雅夫氏は「会社法第2条第16号」に定める社外監査役であります。
3.会社役員に関する事項
3. 当社は、取締役 鈴木忠宏氏、尾﨑英外氏および監査役 大野了一氏、尾林雅夫氏の四氏を、株式会社東京証券取引所の「有価証券上場 規程第436条の2」に定める独立役員に指名しております。
4. 監査役 猪狩久夫氏、沖村哲志氏は、当社経理・財務部門での業務経験を有しており、財務、会計に関する相当程度の知見を有するもの であります。
監査役 尾林雅夫氏は税理士であることから、財務、会計に関する相当程度の知見を有するものであります。 5. 平成29年4月1日付けをもって、次のとおり取締役の地位を変更しております。
地 位 氏 名 担 当
常 務 取 締 役 増 田 克 夫 人事部、人材育成部、総務部、システム統括部、事務企画部、集中事務部管掌
2 責任限定契約に関する事項
当社は、社外取締役 鈴木忠宏氏および尾﨑英外氏と社外監査役 大野了一氏および尾林雅夫氏との 間で、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の賠償責任を限定する契約を締 結しており、当該契約に基づく賠償限度額は、社外取締役については金7百万円または会社法第 425条第1項に定める最低責任限度額のいずれか高い額とし、社外監査役については金5百万円ま たは会社法第425条第1項に定める最低責任限度額のいずれか高い額としております。
3 取締役および監査役ごとの報酬等の総額
区 分 支給人員 報酬等の額
名 百万円
取 締 役 8 212
監 査 役 4 42
合 計 12 254
(注) 1. 株主総会決議に基づく報酬限度枠(年額)は、取締役400百万円以内(平成18年6月29日定時株主総会決議)、監査役60百万円以内(平 成18年6月29日定時株主総会決議)、役員株式給付拠出金上限80百万円(平成28年6月24日定時株主総会決議)であります。 2. 上記の取締役報酬等の額には、賞与として支給する予定の額14百万円、および役員株式給付引当金繰入1百万円を含んでおります。
4 役員報酬等の算定方法に係る決定に関する方針の概要
(1) 決定の方法
当社は「取締役の報酬等に関する基本方針」を定めており、当該方針は指名・報酬委員会の答申を 受けて、取締役会の決議により決定しております。
(2) 方針の内容の概要
当社の取締役の報酬は、透明性・客観性が高く、役割・責任・成果に応じたものであり、業績と連 動し、中長期的な企業価値の向上に資するものであることとしております。その内容は「基本報酬」、「賞
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等
24
事業報告
1 社外役員の兼職その他の状況
氏 名 兼職その他の状況
尾 﨑 英 外( 社 外 取 締 役 ) サンデンホールディングス株式会社 社外取締役 大 野 了 一( 社 外 監 査 役 ) 虎ノ門南法律事務所 パートナー弁護士 尾 林 雅 夫( 社 外 監 査 役 ) 税理士法人 日本橋総合会計 代表社員
佐藤製薬株式会社 社外監査役
(注) 1. サンデンホールディングス株式会社と当社は一切関係がございません。
2. 虎ノ門南法律事務所は、当社が法律上の助言等に関する顧問契約を締結している弁護士の所属する法律事務所であります。 3. 税理士法人日本橋総合会計は、当社が税務上の助言等に関する顧問契約を締結している法人であります。
4. 佐藤製薬株式会社と当社は一切関係がございません。
4.社外役員に関する事項
与」および「株式報酬」で構成され、「基本報酬」は役位に基づく基準の範囲で役割や経験年数等を考 慮したものであること、「賞与」は単年度の業績に連動するものであること、「株式報酬」は中長期的 な経営指標等の達成度合いに連動するものであることとしております。
1 会計監査人の名称 有限責任監査法人トーマツ
2 当事業年度に係る会計監査人の報酬等の額
(1) 当事業年度に係る会計監査人として
の報酬等
35百万円
(2) 当社が支払うべき金銭その他の財産
上の利益の合計額
35百万円
(注) 当社と会計監査人との間の監査契約において会社法に基づく監 査と金融商品取引法に基づく監査の監査報酬の額を区分してお りませんので、(1)の金額には金融商品取引法に基づく監査報 酬等の額を含めて記載しております。
5.会計監査人に関する事項
2 社外役員の主な活動状況
氏 名 主な活動状況
取 締 役 鈴 木 忠 宏 当事業年度開催の取締役会19回の全てに出席し、証券会社の元経営者と して総合的な見地から発言を行っております。
取 締 役 尾 﨑 英 外 当事業年度開催の取締役会19回の全てに出席し、大手製造業での元役員 や金融機関の元経営者として総合的な見地から発言を行っております。 監 査 役 大 野 了 一 当事業年度開催の取締役会19回のうち18回に出席し、また、監査役会
9回の全てに出席し、主に弁護士としての立場から、当社の法的問題に つき発言を行っております。
監 査 役 尾 林 雅 夫 当事業年度開催の取締役19回の全てに、また、監査役会9回の全てにそ れぞれ出席し、主に税理士としての立場から、当社の会計処理につき発 言を行っております。
3 社外役員に対する報酬等の総額
区 分 支給人員 報酬等の額
名 百万円
社外役員の報酬等の総額等 4 24
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等
26
事業報告
当社は、会社法および会社法施行規則に定める
「業務の適正を確保するための体制」について、 取締役会において決議しております。その概要は 次のとおりであります。
【内部統制システムの整備に関する基本方針】 当社は、会社法および会社法施行規則に基づ き、業務の適正を確保するための体制(以下、「内 部統制システム」という。)の整備に関する基本 方針について以下のとおり定めるとともに、内部 統制システムの改善・充実に不断の努力を行うも のとする。
3 会計監査人の報酬等について監査役会が同意し た理由
当社監査役会は、会計監査人から前事業年度の 業務実績ならびに当事業年度の監査計画の概要お よび監査報酬等の見積りの算定根拠等について説 明を受け、社内関係部署から同業他社の会計監査 人の報酬等の資料を入手し、当該監査計画の内容 および報酬等の見積りの妥当性を検証した結果、 当該監査計画は相当であり、報酬等の額は妥当と の結論に至り、会社法第399条第1項および同条 第2項に定める同意を行っております。
4 会計監査人の解任または不再任の決定の方針 当社監査役会は、以下に掲げる事項に該当する 場合には、会計監査人の解任または不再任に関す る議案を決定し、当社取締役会は、当該決定に基 づき、当該議案を株主総会に提出いたします。
① 会社法第340条第1項各号に定める項目に該 当すると判断される場合
② 会社法、公認会計士法等の法令違反による懲 戒処分や監督官庁からの処分を受けた場合
③ 会計監査人の監査品質、品質管理、独立性、 総合的能力等を評価し、それらの観点から監査 を遂行するに不十分であると判断した場合
【取締役、執行役員および使用人の職務の執行が 法令および定款に適合することを確保するため の体制】
① 取締役会は、法令・定款に基づき「取締役会 規程」を制定し、取締役会付議・報告事項等を 定め、当該規程に則り会社の業務を決定すると ともに取締役の業務執行を監視・監督する。 また、当社は「社外役員の独立性判断基準」
を定め、当該基準に基づき社外取締役の候補者 を選出する。社外取締役においては、会社経営 等の専門家としての外部視点から、業務執行の 監督・助言を行うことにより、業務執行の透明
6.業務の適正を確保するための体制等の整備についての決議の内容の概要
性と効率性の向上に資するものとする。
② 当社は、「経営理念」、「倫理規程」、「行動規範」、
「コンプライアンス方針」を制定し、法令およ び社会規範の遵守に努めるとともに、内部統制 委員会およびコンプライアンス委員会を設置 し、内部統制とコンプライアンス体制の強化・ 充実に努め、その活動内容は定期的に取締役会 および監査役に報告する。
③ 当社は、金融商品取引法その他の法令諸規則 等の遵守状況を管理し、内部管理体制の強化を 図るために、日本証券業協会規則に基づき、内 部管理を担当する取締役を内部管理統括責任者 に選任する。
また、執行役員および使用人は社内規則に則 り、職制を通じて適正な業務の遂行に努め、規 則違反等があった場合は「就業規則」に基づく 適正な懲戒処分を実施する。
④ 当社は、法令・諸規則上疑義のある役職員の 行為等について役職員が直接情報提供を行う手 段として、内部通報制度(証券ヘルプライン) を設ける。
⑤ 当社は、業務執行部門から独立した監査部が 定期的に内部監査を実施し、その結果を被監査 部門にフィードバックするとともに、代表取締 役、取締役会および監査役に適宜報告する。
⑥ 当社は、市民社会の秩序や安全に脅威を与え る反社会的勢力との取引は一切行わず、毅然と した態度で対応する。
⑦ 当社は、財務報告の信頼性を確保するため、
「財務報告に係る内部統制の基本方針」を制定 するとともに、金融商品取引法等に従い財務報 告に係る内部統制を整備し、適正な運用に努め るとともに、それを評価するための体制を確保 する。
⑧ 当社は、「関連当事者取引規則」を制定し、 当社と取締役および監査役が取引する場合、当 該取引について取締役会が監督し、利益相反が 生じることを防止する。
【取締役の職務の執行に係る情報の保存および管 理に関する体制】
取締役の職務の執行に係る情報については、法 令・定款および取締役会規程、経営会議規程、諸 会議・委員会規則、稟議決裁要領等の社内規則に 基づき、適切に保存・管理する。
【損失の危険の管理に関する規程その他の体制】
① 「リスク管理規程」、「リスク算定基準」、「リ スク算定要領」等の社内規則を定め、金融商品 取引法に規定するリスクカテゴリー毎の責任部 署ならびに当該リスク算定を検証・統括する部 署(リスク管理部)を設置し、リスク管理の状 況について代表取締役、取締役会および監査役 に定期的に報告する。
② 上記の他、オペレーショナルリスク、システ ムリスク、資金流動性リスク等の業務に付随す るリスク管理については、各業務の主管部署が リスクの把握とその未然防止に努めるととも
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等
28